第9話「唸る滅石」partFinal [MFOネタストーリー]
それから数時間がたった…
・・だい・・・で・・・すか・・・
お・・・・しっか・・・・
あれ?声が聞こえる…?生きてるのか?
う・・・・う~ん・・・
よかった、気がついたようですね
ここは…丘の上?・・・はっ!?アンネロは!?
それは・・・
・・・俺たちが来た時にはいなくなってたんだ…イ・メルクと一緒に
そんな・・・アンネロ…!
とりあえずもどりませんか?ここにいるのもなんですし依頼が失敗したことも話さなくては・・・
そう・・・だな・・・この滅石もこのままにしとくわけには…!?
滅石がない!?
えっ!?
このあと数時間探したが滅石は見つからなかった…
そして街に戻った俺たちを待っていた光景は…
そ・・・そんな・・・!?
うそ・・・だろ・・・!?
くっ!なんでこんなことに!
街の1部がモンスターによって破壊されていた…
おぉ…おまえたちか…よく戻ってきたな
長老!?なにがあったんですか!?
…実はのぉ…
長老の話によるとまず最初にあるモンスターが一体で街を襲い
その後複数のモンスターが街にのりこんできたとのことだった…
そんなことより祭りを行うから準備しなさい
今は祭りなんてやってる場合じゃ!?
今だからじゃよ…
どういうことですか?
その後シディララマでは祭りが開催された…煌めきの塔へ向かう人を決める祭りが…
終わり
…最後長いよ!
自分で作っておいて何言ってるんですか…
とりあえず次回作は考えてない…というかたぶん作らない
どうせ最後のほうネタ切れでグダグダですしね
だな~…とりあえずこれ以上長くしてもなんだし
ご視聴ありがとうございましたそれではまたの機会に
ノシ~
・・だい・・・で・・・すか・・・
お・・・・しっか・・・・
あれ?声が聞こえる…?生きてるのか?
う・・・・う~ん・・・
よかった、気がついたようですね
ここは…丘の上?・・・はっ!?アンネロは!?
それは・・・
・・・俺たちが来た時にはいなくなってたんだ…イ・メルクと一緒に
そんな・・・アンネロ…!
とりあえずもどりませんか?ここにいるのもなんですし依頼が失敗したことも話さなくては・・・
そう・・・だな・・・この滅石もこのままにしとくわけには…!?
滅石がない!?
えっ!?
このあと数時間探したが滅石は見つからなかった…
そして街に戻った俺たちを待っていた光景は…
そ・・・そんな・・・!?
うそ・・・だろ・・・!?
くっ!なんでこんなことに!
街の1部がモンスターによって破壊されていた…
おぉ…おまえたちか…よく戻ってきたな
長老!?なにがあったんですか!?
…実はのぉ…
長老の話によるとまず最初にあるモンスターが一体で街を襲い
その後複数のモンスターが街にのりこんできたとのことだった…
そんなことより祭りを行うから準備しなさい
今は祭りなんてやってる場合じゃ!?
今だからじゃよ…
どういうことですか?
その後シディララマでは祭りが開催された…煌めきの塔へ向かう人を決める祭りが…
終わり
…最後長いよ!
自分で作っておいて何言ってるんですか…
とりあえず次回作は考えてない…というかたぶん作らない
どうせ最後のほうネタ切れでグダグダですしね
だな~…とりあえずこれ以上長くしてもなんだし
ご視聴ありがとうございましたそれではまたの機会に
ノシ~
第9話「唸る滅石」part5 [MFOネタストーリー]
今回は滅石をもってくるだけの依頼ですしここに置いていってはどうでしょう?
だめだ!それだと滅石が浄化されなかったら大変なことになっちゃうじゃないか!
でも俺たちだけじゃあいつには…
ヒヒ~ン!
アンネロ…みんな!ちょっと街までいって助けを応援を呼んできてくれないか?
え・・・
そんな!3人でも苦戦する相手を一人で足止めなんて!?
だから俺なんだ!
どういうことです?
お~い!マムーをイ・メルクから放してくれないか?
わかった~
マムー!戻って来い!
パォ~ン!
マムーがイ・メルクから遠ざかっていく
アンネロ!アイスサークル!
ヒヒ――――ン!
イ・メルクの周りをアンネロから放たれた冷気が包み込む
ヒヒ~ン!
イ・メルクが走ってその場を離れようとする・・・が
ヒンッ!?(ツルッ)
気が付いたら周りの足場が凍っていた
さぁ!今のうちに!
え・・えぇ!
・・・ヒヒ―――――ン!!
うわっ!?
イ・メルクの嘶きにより地中に眠っていた大量のカルカたちが2人の行く手を阻む!
みんな!?
この程度何でもありません!気にせずイ・メルクに集中してください!
わ・・・わかった!
さぁ行くぞアンネ(ボコッ!)
・・・
なん・・・で・・だ・・・・アンネ…・ロ(ガクッ)
たぶん次回でラスト
つづく
最後の文字…飽きてますね?
昔から長いとグダグダになってたからな~
とりあえず補足しておきますと昔は冒険地に誰か残っていれば1度リーダーが街に戻り人をPTに入れなおすという仕様があったんですよね
今じゃ回線の弱い人が涙目な状態だったけど昔は回線落ちの人を迎えに行くというのも普通に見かけた光景だったな
それでは今回はこの辺で失礼させていただきますね
ご視聴ありがとうございました
だめだ!それだと滅石が浄化されなかったら大変なことになっちゃうじゃないか!
でも俺たちだけじゃあいつには…
ヒヒ~ン!
アンネロ…みんな!ちょっと街までいって助けを応援を呼んできてくれないか?
え・・・
そんな!3人でも苦戦する相手を一人で足止めなんて!?
だから俺なんだ!
どういうことです?
お~い!マムーをイ・メルクから放してくれないか?
わかった~
マムー!戻って来い!
パォ~ン!
マムーがイ・メルクから遠ざかっていく
アンネロ!アイスサークル!
ヒヒ――――ン!
イ・メルクの周りをアンネロから放たれた冷気が包み込む
ヒヒ~ン!
イ・メルクが走ってその場を離れようとする・・・が
ヒンッ!?(ツルッ)
気が付いたら周りの足場が凍っていた
さぁ!今のうちに!
え・・えぇ!
・・・ヒヒ―――――ン!!
うわっ!?
イ・メルクの嘶きにより地中に眠っていた大量のカルカたちが2人の行く手を阻む!
みんな!?
この程度何でもありません!気にせずイ・メルクに集中してください!
わ・・・わかった!
さぁ行くぞアンネ(ボコッ!)
・・・
なん・・・で・・だ・・・・アンネ…・ロ(ガクッ)
たぶん次回でラスト
つづく
最後の文字…飽きてますね?
昔から長いとグダグダになってたからな~
とりあえず補足しておきますと昔は冒険地に誰か残っていれば1度リーダーが街に戻り人をPTに入れなおすという仕様があったんですよね
今じゃ回線の弱い人が涙目な状態だったけど昔は回線落ちの人を迎えに行くというのも普通に見かけた光景だったな
それでは今回はこの辺で失礼させていただきますね
ご視聴ありがとうございました
第9話「唸る滅石」part4 [MFOネタストーリー]
ヒヒ~ン!
イ・メルクの嘶きが雷雲を呼び寄せる
危ない!
雷鳴がイ・メルク周辺に鳴り響いた
パンチョ!遠距離から大砲を!
キャッキャッ!
パンチョが持ってるかぼちゃで大砲の準備を始めたが
ヒヒ~ン!
イ・メルクの角の間から雷が発生しパンチョを襲う
ウキャッ!?
パンチョ!?
マムー!ファングフォ―ン!
アンネロ!後ろに回り込んでショックホーン!
パォ~ン!
ヒヒ~ン!
マムーの牙が正面からアンネロの角が後ろからイ・メルクを襲う
ブルルルル…
イ・メルクが頭を下げ角で牙を抑えその衝撃でアンネロにバックキックをしかける
アンネロ!?
そしてそのまま至近距離でマムーへと雷撃を放つ
マムー!そのまま壁に突っ込め!
パ…パォ――――ン!
ヒンッ!?
イ・メルクが壁に叩きつけられた
やったか!?
そんな簡単にいくとはおもいませんが少しくらいダメージが…!?
イダルムスクルス同様イ・メルクの傷もふさがっていく
そ・・・そんな・・・・!?
ヒヒ~ン!
か…勝てない…のか…!?
圧倒的な実力差を見せつけるイ・メルク・・・決着は次回に続く
う~ん・・・
どうかしたんですか?
これって熱血格闘ものだっけ?
自分でそういう展開にしてるんじゃないですか…
ぶっちゃけイ・メルク強くしすぎてどうか戦わせようか悩んでしまった
まぁ実物もベルセルクス+ガイアーの回復くらいの強さはありますけどね
ほんとあの近中攻撃は何でアンテロ種使えないんだろうな~
あれがあればデュラと同等の強さにもなれますからね・・・発動もそこそこ早かったですし
まぁそんな疑問を持ちつつ今日はこの辺で
ノシ~
イ・メルクの嘶きが雷雲を呼び寄せる
危ない!
雷鳴がイ・メルク周辺に鳴り響いた
パンチョ!遠距離から大砲を!
キャッキャッ!
パンチョが持ってるかぼちゃで大砲の準備を始めたが
ヒヒ~ン!
イ・メルクの角の間から雷が発生しパンチョを襲う
ウキャッ!?
パンチョ!?
マムー!ファングフォ―ン!
アンネロ!後ろに回り込んでショックホーン!
パォ~ン!
ヒヒ~ン!
マムーの牙が正面からアンネロの角が後ろからイ・メルクを襲う
ブルルルル…
イ・メルクが頭を下げ角で牙を抑えその衝撃でアンネロにバックキックをしかける
アンネロ!?
そしてそのまま至近距離でマムーへと雷撃を放つ
マムー!そのまま壁に突っ込め!
パ…パォ――――ン!
ヒンッ!?
イ・メルクが壁に叩きつけられた
やったか!?
そんな簡単にいくとはおもいませんが少しくらいダメージが…!?
イダルムスクルス同様イ・メルクの傷もふさがっていく
そ・・・そんな・・・・!?
ヒヒ~ン!
か…勝てない…のか…!?
圧倒的な実力差を見せつけるイ・メルク・・・決着は次回に続く
う~ん・・・
どうかしたんですか?
これって熱血格闘ものだっけ?
自分でそういう展開にしてるんじゃないですか…
ぶっちゃけイ・メルク強くしすぎてどうか戦わせようか悩んでしまった
まぁ実物もベルセルクス+ガイアーの回復くらいの強さはありますけどね
ほんとあの近中攻撃は何でアンテロ種使えないんだろうな~
あれがあればデュラと同等の強さにもなれますからね・・・発動もそこそこ早かったですし
まぁそんな疑問を持ちつつ今日はこの辺で
ノシ~
第9話「唸る滅石」part3 [MFOネタストーリー]
あ、頂上が見えてきたわよ!
モンスターたちもうまくまけた…かな?
ふぅ…助かった…ってなんだあいつ?
(人間か…人間・・・近づくな!)
え!?この声は誰!?
まさか…あいつか!?
(人間…われらの仲間を・・・子供をたくさん殺してきた人間…許さない…!)
確かにモンスターはいっぱい退治してきたけど・・・
じゃぁそのモンスターたちに俺らのモンスターがやられるのはいいっていうのかよ!
(力を求めるあまりにそのモンスターたちの心まで見えなくなってしまっているのか…おろかな…)
力を求めるあまり…?一体何のことでしょう?
(人間が力のためにわれらの子供の体に自分のモンスターの魂を入れているのは知っている…だがその後もともとその体で生まれるはずのモンスターたちが死んでいるのを知っているか?)
そ・・・それは・・・
でもそれで俺のパートナーは生きれる!俺はこいつと一緒にいるためにそうしている!
(なら聞くがもしもおまえが気が付いたら自分の嫌いな生物の姿に変えられてたらどう思う?もしもおまえが普段食べている者の姿になったらどう思う?生きていればそれで満足か?)
確かにいやかもしれない…だけど!
(人間よ…何を言っても無駄なようだな…よろしい、かかってくるがよい!)
混乱の中イ・メルクが嘶く
つづく
ヤッパムリデシタ―
皆さんもどうぞムチャシヤガッテとこの人をののしってくださいね
クゥ~ン…
滅石の瘴気にあてられて恨む気持ちが強くなっているという設定ですと付け加えておこう・・・
よく考えたらあそこMFOのブリーダーの数だけ滅石がおかれてるんですよね…
まぁそうなるな・・・
まぁいまさらどうなることでもないので今回はこの辺で
ご視聴ありがとうございました
モンスターたちもうまくまけた…かな?
ふぅ…助かった…ってなんだあいつ?
(人間か…人間・・・近づくな!)
え!?この声は誰!?
まさか…あいつか!?
(人間…われらの仲間を・・・子供をたくさん殺してきた人間…許さない…!)
確かにモンスターはいっぱい退治してきたけど・・・
じゃぁそのモンスターたちに俺らのモンスターがやられるのはいいっていうのかよ!
(力を求めるあまりにそのモンスターたちの心まで見えなくなってしまっているのか…おろかな…)
力を求めるあまり…?一体何のことでしょう?
(人間が力のためにわれらの子供の体に自分のモンスターの魂を入れているのは知っている…だがその後もともとその体で生まれるはずのモンスターたちが死んでいるのを知っているか?)
そ・・・それは・・・
でもそれで俺のパートナーは生きれる!俺はこいつと一緒にいるためにそうしている!
(なら聞くがもしもおまえが気が付いたら自分の嫌いな生物の姿に変えられてたらどう思う?もしもおまえが普段食べている者の姿になったらどう思う?生きていればそれで満足か?)
確かにいやかもしれない…だけど!
(人間よ…何を言っても無駄なようだな…よろしい、かかってくるがよい!)
混乱の中イ・メルクが嘶く
つづく
ヤッパムリデシタ―
皆さんもどうぞムチャシヤガッテとこの人をののしってくださいね
クゥ~ン…
滅石の瘴気にあてられて恨む気持ちが強くなっているという設定ですと付け加えておこう・・・
よく考えたらあそこMFOのブリーダーの数だけ滅石がおかれてるんですよね…
まぁそうなるな・・・
まぁいまさらどうなることでもないので今回はこの辺で
ご視聴ありがとうございました
第9話「唸る滅石」part2 [MFOネタストーリー]
で・・・
私たちは結局巻き込まれるんですね…
ここまで一緒に冒険してきた仲じゃねぇか!
ヒヒ~ン!
まぁそうですけど・・・あれ?このあたりでもまだクリル出るんですね
面倒だしこっちから手を出さなきゃ手を出さないからほっとこうか
キシャーっ!
なんかものすごく怒ってるっぽいんだが・・・
ブルルルル…・
クリルがアンネロに体当たりをした
くっ…どうなってるんだ!いつもおとなしいモンスターたちが襲ってくるぞ!
ヒヒ~ン!
アンネロがクールストームでクリルを倒す
もしかしてその滅石が原因かも・・・?
とりあえずいそいで頂上へ向かおう!
こうして3人は丘の頂上へ向かって走りだした
つづく
昔はウォーとかついてなかったから焦ったな~
ノンアクティブかと思ったらいきなり襲ってきましたからね
今考えるとあの時からあそこは瘴気に満ちてたな~
あれはふせんでもあったんですね…
あと次回は最終話ってことで一度やってみたかったラスボス口調でイ・メルクが話partなんでそういうのが苦手な人は次回(明後日更新予定)はみないほうがいいZE
まぁもともときたいなんてされてないんですからそんなに考えることもないでしょうけどね
まぁとりあえずそういうわけで今回はこの辺で
ノシ~
私たちは結局巻き込まれるんですね…
ここまで一緒に冒険してきた仲じゃねぇか!
ヒヒ~ン!
まぁそうですけど・・・あれ?このあたりでもまだクリル出るんですね
面倒だしこっちから手を出さなきゃ手を出さないからほっとこうか
キシャーっ!
なんかものすごく怒ってるっぽいんだが・・・
ブルルルル…・
クリルがアンネロに体当たりをした
くっ…どうなってるんだ!いつもおとなしいモンスターたちが襲ってくるぞ!
ヒヒ~ン!
アンネロがクールストームでクリルを倒す
もしかしてその滅石が原因かも・・・?
とりあえずいそいで頂上へ向かおう!
こうして3人は丘の頂上へ向かって走りだした
つづく
昔はウォーとかついてなかったから焦ったな~
ノンアクティブかと思ったらいきなり襲ってきましたからね
今考えるとあの時からあそこは瘴気に満ちてたな~
あれはふせんでもあったんですね…
あと次回は最終話ってことで一度やってみたかったラスボス口調でイ・メルクが話partなんでそういうのが苦手な人は次回(明後日更新予定)はみないほうがいいZE
まぁもともときたいなんてされてないんですからそんなに考えることもないでしょうけどね
まぁとりあえずそういうわけで今回はこの辺で
ノシ~
第9話「唸る滅石」part1 [MFOネタストーリー]
お~い!ちょっとそこのお前ら!少し頼みたいことがあるんだが
あれ?ジャージさんどうかしたんですか?
ジャージじゃなくてシャージな
それはともかくこいつを見てくれよ、こいつをどう思う?
すいません、俺そういう趣味ないんで・・・
なに変なこと言ってやがんだ!この石をどう思うかって聞いてるんだよ!
何ですかこの石?
こいつは・・・滅石だよ
滅石って!?ここ町中じゃないですか!?
つい先日工事してたら偶然見つかってな…すまねぇがこいつをルセタラ丘の頂上に持っていってほしいんだ
いいですけどなぜ頂上に?
なぁにちょっとルセタラ丘の頂上に滅石を持っていくと浄化できると言う伝説があってな
わかりました行ってきます
少し今回はいやな予感がするから気をつけろよ
ありがとうジャージさん
シャージな
かくして滅石を頂上へと運ぶためルセタラ丘へと向かうのであった…
つづく
もう第9話って書いてあるのは飾りでいいと思うんだ
いきなり何言ってるんですか…
あっさり言うと今回長い
前・中・後じゃ足りないってことですか?
下手したら倍いくな
長いですね…
まぁ細かいことはネタばれになるんで今回はこの辺で
ノシ~
あれ?ジャージさんどうかしたんですか?
ジャージじゃなくてシャージな
それはともかくこいつを見てくれよ、こいつをどう思う?
すいません、俺そういう趣味ないんで・・・
なに変なこと言ってやがんだ!この石をどう思うかって聞いてるんだよ!
何ですかこの石?
こいつは・・・滅石だよ
滅石って!?ここ町中じゃないですか!?
つい先日工事してたら偶然見つかってな…すまねぇがこいつをルセタラ丘の頂上に持っていってほしいんだ
いいですけどなぜ頂上に?
なぁにちょっとルセタラ丘の頂上に滅石を持っていくと浄化できると言う伝説があってな
わかりました行ってきます
少し今回はいやな予感がするから気をつけろよ
ありがとうジャージさん
シャージな
かくして滅石を頂上へと運ぶためルセタラ丘へと向かうのであった…
つづく
もう第9話って書いてあるのは飾りでいいと思うんだ
いきなり何言ってるんですか…
あっさり言うと今回長い
前・中・後じゃ足りないってことですか?
下手したら倍いくな
長いですね…
まぁ細かいことはネタばれになるんで今回はこの辺で
ノシ~
第8話の舞台裏 [MFOネタストーリー]
そういえば前回のネタストーリーって…
あぁ、ゲーム中じゃぁあの方法でクリアできないな
ワゥッ!?
クリア後の会話もありませんでしたしね
実はあのあとにつづけて絵が下手だったからもう失敗で後日他の人がやってくれましたと言う話に続くからな
クゥ~ン…
ストーリーの微妙な変更はよくあることだろ?
確かにあのクエストはもともと的アクティブモンスターではありませんでしたから放置でそのまま壁画見たほうが早くない?って言う意見は多かったですけどね
ワン!ワン!
後HP2000くらい回復は公式設定です
誰に向かって言ってるんですか…まぁ今だと回復量かなり減ってますから信じない人多そうですけどね
おそらく当時は命中率とか回避率のステがあったからそっちに振りまくってる人がつんで文句言ってたからMFLでは減らしたんだと思う
ワゥ?
回復量は今で言うガイアーと同程度くらいで考えれば早いかな後攻撃力は現在だと同程度に達してるやつがいないくらいにたかい
現在ゲーム自体は低LVになりましたからね
出現LV表記されてる中で最高は30以下に対して当時のイダルムスクルスのLVは80程度だから当たり前といえば当たり前だな
ワォ~ン!
まぁそんな無駄な解説をしたところで今回はこの辺で
ノシ~
あぁ、ゲーム中じゃぁあの方法でクリアできないな
ワゥッ!?
クリア後の会話もありませんでしたしね
実はあのあとにつづけて絵が下手だったからもう失敗で後日他の人がやってくれましたと言う話に続くからな
クゥ~ン…
ストーリーの微妙な変更はよくあることだろ?
確かにあのクエストはもともと的アクティブモンスターではありませんでしたから放置でそのまま壁画見たほうが早くない?って言う意見は多かったですけどね
ワン!ワン!
後HP2000くらい回復は公式設定です
誰に向かって言ってるんですか…まぁ今だと回復量かなり減ってますから信じない人多そうですけどね
おそらく当時は命中率とか回避率のステがあったからそっちに振りまくってる人がつんで文句言ってたからMFLでは減らしたんだと思う
ワゥ?
回復量は今で言うガイアーと同程度くらいで考えれば早いかな後攻撃力は現在だと同程度に達してるやつがいないくらいにたかい
現在ゲーム自体は低LVになりましたからね
出現LV表記されてる中で最高は30以下に対して当時のイダルムスクルスのLVは80程度だから当たり前といえば当たり前だな
ワォ~ン!
まぁそんな無駄な解説をしたところで今回はこの辺で
ノシ~
第8話「失われた歴史」後編 [MFOネタストーリー]
確か今回の依頼って壁画の調査だったっけ~?
えぇ・・・そのはずですけど?
…マムー!
パォ-ン!
グォッ!?
合図を受けたマムーの巨体がイダルムスクルスにのしかかる
なるほど!確かにマムーの体重ならムスクルスでもそう簡単には…
ですがあれを見てください!
ガァッ!
パォ~・・・
のしかかられてもなおもイダルムスクルスはパンチで反撃してきていた
マムーッ!?
大丈夫…眠るを使えばしばらくは持つから早く!
パンチョ、念のためにエリアヒールもお願い
キャッキャッ
では行きましょう
そして・・・
メモおわりました
マムーは大丈夫…か…
そこには横になってイダルムスクルスの上に倒れてるマムーの姿があった
みんな・・・おそかったね~・・・
まに・・・あわなかったんですか…
マムゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!!
・・・じゃぁ逃げようか・・・
黒い帽子をかぶった青年は煌石の雫を使った マムーの傷はあっというまに全快した
紛らわしいよ!
第8話完
そういえば最近クエスト報告のシーンだしませんね?
ネタが思いつかないから切った
クゥ~ン…
まぁ詳しくつっこみたいところもありますが…尺の関係もあるのでまたの機会にさせてもらいましょうか
空気読んでもらって助かったぜ…それでは今回はこの辺で
ノシ~
えぇ・・・そのはずですけど?
…マムー!
パォ-ン!
グォッ!?
合図を受けたマムーの巨体がイダルムスクルスにのしかかる
なるほど!確かにマムーの体重ならムスクルスでもそう簡単には…
ですがあれを見てください!
ガァッ!
パォ~・・・
のしかかられてもなおもイダルムスクルスはパンチで反撃してきていた
マムーッ!?
大丈夫…眠るを使えばしばらくは持つから早く!
パンチョ、念のためにエリアヒールもお願い
キャッキャッ
では行きましょう
そして・・・
メモおわりました
マムーは大丈夫…か…
そこには横になってイダルムスクルスの上に倒れてるマムーの姿があった
みんな・・・おそかったね~・・・
まに・・・あわなかったんですか…
マムゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!!
・・・じゃぁ逃げようか・・・
黒い帽子をかぶった青年は煌石の雫を使った マムーの傷はあっというまに全快した
紛らわしいよ!
第8話完
そういえば最近クエスト報告のシーンだしませんね?
ネタが思いつかないから切った
クゥ~ン…
まぁ詳しくつっこみたいところもありますが…尺の関係もあるのでまたの機会にさせてもらいましょうか
空気読んでもらって助かったぜ…それでは今回はこの辺で
ノシ~
第8話「失われた歴史」中編 [MFOネタストーリー]
マムー!ファングホーンだ!
パォ―――――ン!
アンネロ!コキュートスで援護だ!
ヒヒ―ン!
パンチョ!あなたも大砲をで援護して!
キャッキャッ
アンネロがだした氷柱の道をパンチョの大砲が砕きたくさんの氷の粒がイダルムスクルスを襲い その粒と一緒にマムーの牙がイダルムスクルスをつく
グォォォォォォッ!!!
呻きをあげてよろめくムスクルス
やったか!?
まって!?ムスクルスの傷が!
呻きをあげ傷ついたイダルムスクルスの傷が回復していく(ゲーム内だと2000くらい)
グォォォォォ!(ブン!)
イダルムスクルスのパンチがマムーに直撃する
マムー!?
ダメージがない…だと…!?
そんなことよりマムーが!
マムー!寝るんだ!
ZZZ・・・
なに考えてるんだ!こんな時に寝たって…え・・・!?
マムーの傷がどんどん回復していく
ちょっと!?回復役だった私涙目じゃないですか!
え!?ごめん・・・
そんなことよりムスクルスにどうやってダメージ与えるかだけど…
考えたんだけど・・・
イダルムスクルスに対抗するためにかんがえたさくせんとは!?
つづく
…何か言いたいことは?
わるい!バトルものと考えたらものすごくイメージが広がって長くなりすぎた
!
クゥ~ン…
・・・大丈夫大丈夫!きっと次で失われた歴史編は最終回だ
…たぶん…きっと…
ってわけでワヤナツにやられないうちに逃げま~
ノシ~
パォ―――――ン!
アンネロ!コキュートスで援護だ!
ヒヒ―ン!
パンチョ!あなたも大砲をで援護して!
キャッキャッ
アンネロがだした氷柱の道をパンチョの大砲が砕きたくさんの氷の粒がイダルムスクルスを襲い その粒と一緒にマムーの牙がイダルムスクルスをつく
グォォォォォォッ!!!
呻きをあげてよろめくムスクルス
やったか!?
まって!?ムスクルスの傷が!
呻きをあげ傷ついたイダルムスクルスの傷が回復していく(ゲーム内だと2000くらい)
グォォォォォ!(ブン!)
イダルムスクルスのパンチがマムーに直撃する
マムー!?
ダメージがない…だと…!?
そんなことよりマムーが!
マムー!寝るんだ!
ZZZ・・・
なに考えてるんだ!こんな時に寝たって…え・・・!?
マムーの傷がどんどん回復していく
ちょっと!?回復役だった私涙目じゃないですか!
え!?ごめん・・・
そんなことよりムスクルスにどうやってダメージ与えるかだけど…
考えたんだけど・・・
イダルムスクルスに対抗するためにかんがえたさくせんとは!?
つづく
…何か言いたいことは?
わるい!バトルものと考えたらものすごくイメージが広がって長くなりすぎた
!
クゥ~ン…
・・・大丈夫大丈夫!きっと次で失われた歴史編は最終回だ
…たぶん…きっと…
ってわけでワヤナツにやられないうちに逃げま~
ノシ~
第8話「失われた歴史」前編 [MFOネタストーリー]
おっ、そこの君たち
え?はい、なんですか?
少し頼みごとがあるのだが…
めんどくさいので嫌です
いやいや、そういうわけにはいかないのでね
君たちに遺跡にあるという壁画の調査をお願いしたいのだ
壁画…ですか?
そうだ、どうも壁画の近くに強力なモンスターがいるらしく調査がうまくいかないのだよ
ではその壁画を映してくればいいんですね
そのとおりだではよろしく頼む
こうして3人はクナレヤ遺跡の壁画の部屋へと向かった
あれ?意外と分かれ道がないんだな
そういえば前来た時は道に迷うほどだったのにね~
妙ですね…気をつけておいたほうが…
おっ!なんか書いてある部屋に着いたぞ!
どれどれ~
まってください!何か壁画の前にいます!
ヒヒ~ン!
お、やる気だなアンネロ!
・・・!
あれ~?あれって前倒した奴じゃなかったっけ?
確かに見覚えが…?
氷河に初めて行った時にいた猿に似てるな~
・・・ガァァァァァァッ!!!
ムスクルス(?)が3人のほうへ走りだした
続く
珍しいですね…ここまでギャグがほとんどありません
一応クライマックスだからな…それに言うとこの話は今のMFLに続くストーリーだから…っとこれ以上はネタばれになるな
それでは今回はこの辺で失礼させていただきますね
ご視聴ありがとうございました
え?はい、なんですか?
少し頼みごとがあるのだが…
めんどくさいので嫌です
いやいや、そういうわけにはいかないのでね
君たちに遺跡にあるという壁画の調査をお願いしたいのだ
壁画…ですか?
そうだ、どうも壁画の近くに強力なモンスターがいるらしく調査がうまくいかないのだよ
ではその壁画を映してくればいいんですね
そのとおりだではよろしく頼む
こうして3人はクナレヤ遺跡の壁画の部屋へと向かった
あれ?意外と分かれ道がないんだな
そういえば前来た時は道に迷うほどだったのにね~
妙ですね…気をつけておいたほうが…
おっ!なんか書いてある部屋に着いたぞ!
どれどれ~
まってください!何か壁画の前にいます!
ヒヒ~ン!
お、やる気だなアンネロ!
・・・!
あれ~?あれって前倒した奴じゃなかったっけ?
確かに見覚えが…?
氷河に初めて行った時にいた猿に似てるな~
・・・ガァァァァァァッ!!!
ムスクルス(?)が3人のほうへ走りだした
続く
珍しいですね…ここまでギャグがほとんどありません
一応クライマックスだからな…それに言うとこの話は今のMFLに続くストーリーだから…っとこれ以上はネタばれになるな
それでは今回はこの辺で失礼させていただきますね
ご視聴ありがとうございました