第3話「初遠征へ」 [MFLネタストーリー]
じゃぁこのモンスターたちは試験用のモンスターのままなんですか
新人ブリーダーに渡す円盤石が不足してるって言ってたから・・・
困ったもんだよな!せっかく自分のパートナーができると思ったのに!
私は・・・このことまた一緒にいられて・・・少しうれしい
キュィ?
まぁそれは遠征行けばそのうち見つかるだろうし別にいいんじゃないか?
まぁそうですねどこに行きましょうか
盛り上がってるところ悪いんだけど少しいいかしら?
あ、はい
おばあさまから頼みたいことがあるって手紙が届いてると思うんだけど
アンテロープが食べました
ヒン!?
おなか壊しますので変なもの食べさせないでください
というよりなんでこんなとこにアンテロがいるんですか
さてじゃぁウルばぁさんの所へ行くか
う、うん(いいのかなあのままで
おぉ!わざわざすまんのぅさて話というのはほかでもない、行ってもらいところがあるのじゃ
お!冒険のにおい!
うぅ…大丈夫かな・・・
なぁに、少しトリタッカ島の様子を見てきてほしいというだけじゃ
ちぇっ、つまんねーの
わ、わやあき・・・あの、すみません
ん?ワヤアキ?お前たちの名前は確か…
じゃっ、じゃぁ行ってきます!
う、うむ、気をつけて行ってきて遅れ
こうして一行はトリタッカ島への初遠征へ向かうのであった…続かないかもしれない
新人ブリーダーに渡す円盤石が不足してるって言ってたから・・・
困ったもんだよな!せっかく自分のパートナーができると思ったのに!
私は・・・このことまた一緒にいられて・・・少しうれしい
キュィ?
まぁそれは遠征行けばそのうち見つかるだろうし別にいいんじゃないか?
まぁそうですねどこに行きましょうか
盛り上がってるところ悪いんだけど少しいいかしら?
あ、はい
おばあさまから頼みたいことがあるって手紙が届いてると思うんだけど
アンテロープが食べました
ヒン!?
おなか壊しますので変なもの食べさせないでください
というよりなんでこんなとこにアンテロがいるんですか
さてじゃぁウルばぁさんの所へ行くか
う、うん(いいのかなあのままで
おぉ!わざわざすまんのぅさて話というのはほかでもない、行ってもらいところがあるのじゃ
お!冒険のにおい!
うぅ…大丈夫かな・・・
なぁに、少しトリタッカ島の様子を見てきてほしいというだけじゃ
ちぇっ、つまんねーの
わ、わやあき・・・あの、すみません
ん?ワヤアキ?お前たちの名前は確か…
じゃっ、じゃぁ行ってきます!
う、うむ、気をつけて行ってきて遅れ
こうして一行はトリタッカ島への初遠征へ向かうのであった…続かないかもしれない
MFLネタストーリー2話「共同ファーム」 [MFLネタストーリー]
(やっとユタトラについたけど…)
久しぶりに帰ってきたぞー!
(コクッ)
未来のブリーダー諸君片道1年の遠い試験場からよく戻ってきた
わざわざ硬くならんでもよいわい!それとみている人の時間設定とは違うぞ?
おぅっ!そうだったか!がっはっはっはっ!
もう…始まってる・・・
やばっ!急がなくっちゃ!
それではみんな割り当てられた共同ファームへ行ってくれ!
あちゃ~、終わっちったか
え?もうブリーダー免許も割り当てられたファームの場所も教えてもらったよ?
え!?
この世界になれといた方がいいわよ?
とりあえずファーム行こうか
だなぁ~、俺長い話苦手だからきつかったぜ
…寝てたんじゃなかったんだ(ボソッ
ん?何か言ったか?
な、なんでもない
シディララマよ!私は帰ってきた―――!
それは版権的にNGです、後時期的におかしくなるんでそのネタはカットします
なんか…変なことやってる
お~い!先客か~?
ちょっ!邪魔しちゃ悪いよ
ん?お~先客だぞ~
はい、私たちはこのファームでブリーダーをしているワヤナツとワヤハルです、あなたたちは・・・そういえば今日はブリーダー免許の授与式の日でしたね
新人ですb
あの・・・よろしくお願いします
じゃぁ二人はワヤアキとワヤフユな!
え!?私たちは・・・
あぁ、気にしないでください、いつものことなんで…
・・・苦労してるんですね
お~い!部屋割り決めよ~ぜ~!
似たようなものですね…
・・・はい
こうしていろいろ自重しないファームに来た二人はこれから一体どうなるのか…
続くかわからないのでご想像にお任せします
久しぶりに帰ってきたぞー!
(コクッ)
未来のブリーダー諸君片道1年の遠い試験場からよく戻ってきた
わざわざ硬くならんでもよいわい!それとみている人の時間設定とは違うぞ?
おぅっ!そうだったか!がっはっはっはっ!
もう…始まってる・・・
やばっ!急がなくっちゃ!
それではみんな割り当てられた共同ファームへ行ってくれ!
あちゃ~、終わっちったか
え?もうブリーダー免許も割り当てられたファームの場所も教えてもらったよ?
え!?
この世界になれといた方がいいわよ?
とりあえずファーム行こうか
だなぁ~、俺長い話苦手だからきつかったぜ
…寝てたんじゃなかったんだ(ボソッ
ん?何か言ったか?
な、なんでもない
シディララマよ!私は帰ってきた―――!
それは版権的にNGです、後時期的におかしくなるんでそのネタはカットします
なんか…変なことやってる
お~い!先客か~?
ちょっ!邪魔しちゃ悪いよ
ん?お~先客だぞ~
はい、私たちはこのファームでブリーダーをしているワヤナツとワヤハルです、あなたたちは・・・そういえば今日はブリーダー免許の授与式の日でしたね
新人ですb
あの・・・よろしくお願いします
じゃぁ二人はワヤアキとワヤフユな!
え!?私たちは・・・
あぁ、気にしないでください、いつものことなんで…
・・・苦労してるんですね
お~い!部屋割り決めよ~ぜ~!
似たようなものですね…
・・・はい
こうしていろいろ自重しないファームに来た二人はこれから一体どうなるのか…
続くかわからないのでご想像にお任せします
MFLネタストーリー第1話「ブリーダー認定試験」 [MFLネタストーリー]
ここはユタトラ島近海の海の上…
お~い!おまえら!もうすぐ到着だぞ-!
そこに浮かぶ小さな船の上からこの物語は始まる
おぃ!見てみろよ!でっかいな~
これは…1年前まで当たり前に起こっていた物語・・・
まっ、まってよぉ~・・・わぁ・・・!
ここがお前たちがブリーダーになるための最後の試験会場だ・・・準備は忘れるんじゃねーぞ?
はい
なぁ!はやくいこーぜ―!
ブリーダー認定試験
これはモンスターを連れて遠くの島から物資の調達をしてくる人を選別する試験である
そして今数名の若者たちがこの試験会場へと足を踏み入れた
あ・・・
こんにちは、わたしはエルナっていうの、あなたたちの試験は私がみることになったの、よろしくね
よろしくお願いします
試験内容は、一人ずつこの塔に入って、頂上を目指してもらうわ
1人ずつ…ですか?
そうよ、いざというとき一人じゃ何もできないと困るでしょ?だから1人での実力を見極めさせてもらうわ
よしっ!じゃぁ俺先でいい?
まぁ私はどちらからでもいいけど…?
あっ、わっ、わかりました、じゃぁわたしは少し待ってます
じゃぁいきましょうか
はい!
数日後
(けっこうたったけど・・・無事かな・・・でもエルナさんも付いてるんだしきっと無事なはず・・・)
おまたせ!
あっ、おかえりなさい・・・あの・・・かれは・・・?
えぇ、・・・無事合格よ、次はあなたの番ね
はっ、はい!
まずは第一階層だけど、ここではニャー人形で技の練習…まぁ簡単に言うと準備運動をしてもらうわ
はっ・・・はい!・・・キキ
キキキキ!
キキは尻尾をニャー人形に向けた
その尻尾に光が集まっていき・・・
キキッ!
一筋の光がニャー人形を貫いた!
うん、上出来ね、じゃぁ次の階へ行きましょうか
はい!
(ニャー人形一つだめにしちゃったけど・・・シェマさん許してくれるかな…?)・・・ついたわ、今度はここにいる4匹のクルを倒せば次の階へ行けるわ
はい
そして彼女は各階層の試験をクリアして上へとのぼっていった・・・そして!
おめでとう!合格よ!
あっ…ありがとうございました!
今ここに一人のあたらしいブリーダーが誕生したのであった…
つづく?
お~い!おまえら!もうすぐ到着だぞ-!
そこに浮かぶ小さな船の上からこの物語は始まる
おぃ!見てみろよ!でっかいな~
これは…1年前まで当たり前に起こっていた物語・・・
まっ、まってよぉ~・・・わぁ・・・!
ここがお前たちがブリーダーになるための最後の試験会場だ・・・準備は忘れるんじゃねーぞ?
はい
なぁ!はやくいこーぜ―!
ブリーダー認定試験
これはモンスターを連れて遠くの島から物資の調達をしてくる人を選別する試験である
そして今数名の若者たちがこの試験会場へと足を踏み入れた
あ・・・
こんにちは、わたしはエルナっていうの、あなたたちの試験は私がみることになったの、よろしくね
よろしくお願いします
試験内容は、一人ずつこの塔に入って、頂上を目指してもらうわ
1人ずつ…ですか?
そうよ、いざというとき一人じゃ何もできないと困るでしょ?だから1人での実力を見極めさせてもらうわ
よしっ!じゃぁ俺先でいい?
まぁ私はどちらからでもいいけど…?
あっ、わっ、わかりました、じゃぁわたしは少し待ってます
じゃぁいきましょうか
はい!
数日後
(けっこうたったけど・・・無事かな・・・でもエルナさんも付いてるんだしきっと無事なはず・・・)
おまたせ!
あっ、おかえりなさい・・・あの・・・かれは・・・?
えぇ、・・・無事合格よ、次はあなたの番ね
はっ、はい!
まずは第一階層だけど、ここではニャー人形で技の練習…まぁ簡単に言うと準備運動をしてもらうわ
はっ・・・はい!・・・キキ
キキキキ!
キキは尻尾をニャー人形に向けた
その尻尾に光が集まっていき・・・
キキッ!
一筋の光がニャー人形を貫いた!
うん、上出来ね、じゃぁ次の階へ行きましょうか
はい!
(ニャー人形一つだめにしちゃったけど・・・シェマさん許してくれるかな…?)・・・ついたわ、今度はここにいる4匹のクルを倒せば次の階へ行けるわ
はい
そして彼女は各階層の試験をクリアして上へとのぼっていった・・・そして!
おめでとう!合格よ!
あっ…ありがとうございました!
今ここに一人のあたらしいブリーダーが誕生したのであった…
つづく?